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資格取得体験談〜カウンセラー編〜カウンセリングとの出会い
私は大学時代、教育学部に在籍していました。そして、専門分野を心理学にしたいと
考えていました。結局、教育学を専攻しましたが、心理学を学びたいという気持ちは、
心の内にずっと残っていました。それから数年後、知人の紹介で、あるカウンセリング
のサークルに参加することになりました。
そのプログラムは、約1年間続くカウンセリングクラスでした。
東京から講師の先生を呼んで、月2回の割合でクラスが開かれます。
初めてこのようなプログラムに参加したので、最初はかなり緊張していました。
参加者は、10人ぐらい。女性が多く、ほとんど年上の方ばかりでした。
そのプログラムでは、お互いに愛称で呼び合うことになっていました。
初めはすごく恥ずかしかったのですが、人は慣れていくもの。だんだん、気にならなく
なりました。
その後、時間が経つにつれて、仲良くなっていくのですが、年齢も性別も関係なく愛称で
呼び合える関係というのは、とても心地よいものでした。お互いの心の内をオープンに
語り合うことができる体験をすると、日常の仕事場や交友関係がとても表面的なものに
思えたものです。それだけ、通常の人間関係は薄っぺらいものだと言えます。(ただし、
そのような関係性は、仕事を行っていく上である意味重要なことです。)
プログラムでは、朝から夕方までさまざまなワークやセッションを行いました。理論的な
学習ではなく、体験することをひたすら行っていたので、途中参加でも大丈夫でした。
内容は、身体を触れ合う体験や相手の良いところを認め合う体験をしたり、2人組ペア
になってセッションを行うというものでした。そして、そのセッションの中で私は、たくさんの
カタルシス(浄化作用)を経験することになるのです。