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資格取得体験談〜カウンセラー編〜ワークショップでの体験
私が初めて体験したワークショップは、東京でのワークでした。
ワークの様子は、その先生の著書で知っていましたが、実際に受けると想像以上に
激しく、しかも感動的なシーンに出会えたのでした。
ワークの様子は、その先生の著書で知っていましたが、実際に受けると想像以上に
激しく、しかも感動的なシーンに出会えたのでした。
ワークショップというのは、カウンセリング・心理療法などの分野で行われる集団療法
のようなものです。ワークショップにもいろいろありますが、ここでの「ワーク」は、対人
関係でつらさを抱えている人がそれを改善したいという思いで参加しているものでした。
私は親子関係に問題を抱えていて、それをこのワークで取り組んでいきたいと考えて
いました。
ワークでは、集団で円を作り、ワークをやってみたい人が中央に出てきます。
親子関係であれば、父役、母役、などを参加者の人にやってもらいます。
そして、ワークする人の気になる場面を想定して、参加者でドラマのように再現して
いくのです。本物の家族ではなくても、やっているうちに本気になって、涙を流して
つらさを訴える人や自分の思いを叫ぶ人などいろいろいました。
そして、ひとしきりその役割演技のようなものを終えると、参加した人はさっきまでとは
別人のようにすっきりした表情になっていくのです。
長年、胸の中に固まっていたものが、表現されることで浄化されたのではないかと
思います。
私自身もこのワークに何度も参加しました。自分の親子関係についてのワークを何度
かしました。この中で、私は自分の中にある激しい思いをあるがままに表現することが
できました。この経験が、親子関係を修復していくプロセスの中での分岐点になって
いきました。