セラピーの資格を取って、「癒し」の仕事を目指したい。

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資格取得体験談〜カウンセラー編〜

ヒューマン・カウンセラー

カウンセリング関連の学びの中で、最初にもらった資格が、日本カウンセリング
協会認定「ヒューマン・カウンセラー」資格でした。
講義は60時間行われ、カウンセリング概論、来談者中心療法、交流分析、
アサーショントレーニング、アドラー心理学などを学びました。

講座では、前半は講義中心、後半は自己分析やグループ体験などが行われ、
とても楽しく学ぶことができました。

交流分析は、アメリカの精神科医E.バーンによって生み出されたものです。
交流分析では、人は3つの要素から構成されており、 Parent,Adult,Child
の頭をとって、P、A、Cで表現します。

この3つがさらに、
CP(批判的な親)、NP(保護的な親)、A(大人の自我)、FC(自由な子供)
AC(順応する子供)の5つに別れます。自分がこの5つの自我のバランスを
どのようにもっているのかをグラフにしたものが、エゴグラムです。

私は自分自身を抑えすぎる傾向が強かったので、AC値が高かったようです。
ですから、本当の自分が出せず、フラストレーションが溜まった状態になりやす
かったと思います。

とても楽しかったのは、コラージュ療法の技法を使って、自分自身のライフビジョン
を作ることでした。大きな画用紙に、雑誌の写真を切り抜き、好きなように貼って
いきます。手書きで文字を書いたり、絵を入れたりします。

私は「自然と暮らすいきいき人生」というテーマで作りました。自分自身がこれから
人生をどのように生きたいのかはっきりと目にすることができました。事実、私は
そのように生きてきました。

この講座を通して、カウンセリングの様々な技法が自分の内面を知るのにとても
役立つものだと実感しました。