セラピーの資格を取って、「癒し」の仕事を目指したい。

セラピー 資格情報局 > フラワーエッセンス > 歴史・理論・背景

フラワーエッセンス

歴史・理論・背景

「フラワーセラピー」は、花そのものを使って行うセラピーですが、「フラワーエッセンス」とは、花そのものではなく、花のエネルギーや波動を水に転写したものを使って行います。

「フラワーエッセンスセラピー」「フラワーエッセンス療法」などと呼ばれており、専門家のことは「セラピスト」「プラクティショナー」と呼びます。「プラクティショナー」とは、「実践者」などと訳されており、「開業医」を指したりもします。

フラワーエッセンスを使ったセラピーを簡単に説明しますと、それぞれの特性を持つ花のエネルギーが、人間の心や精神のバランスを整えて癒してくれるというものです。花のエネルギーはとても繊細で、人間の潜在意識に働きかけていきます。そして、意識の変容を促していきます。

現在は、アロマ専門店、ハーブ専門店などでも商品として扱っているところがあります。最も普及しているのはイギリスの「バッチ・エッセンス」で、「フラワーエッセンス=バッチ・エッセンス」だと思っている方も多いと思います。

「バッチ・エッセンス」は、1920〜30年代にかけて、イギリスの医師エドワード・バッチによって、世界で最初に作られたものです。バッチ医師は、細菌学、病理学を研究し、当初ホメオパシーの病院に勤めていました。しかし、病気以前の心や精神のバランスを整えるための方法を研究するため、医師を辞めます。その後、十数年かけて38種類のフラワーエッセンスを作り上げました。

現在は、世界中でエッセンスが作られており、様々な花のエッセンスが商品化されています。アメリカのFESエッセンス、パフィシック、アラスカ、ペレランドラ、マスターズ、PHIエッセンス、フィンドホーン、オーストラリアのブッシュ、リビングエッセンス、日本のエッセンスなどたくさんあります。