セラピーの資格を取って、「癒し」の仕事を目指したい。

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アートセラピー

歴史・理論・背景

アートセラピーとは、「芸術療法」という意味です。絵を描いたり、粘土で造形したりすることにより、心や精神のケアを行います。

アメリカ、イギリスの精神医療分野での治療方法の一つとして発展してきました。アメリカ、イギリスでは、1960年代にアートセラピーの協会が設立されて、現在では、大学院での専門的な教育が行われています。医療現場以外に教育・福祉の分野などでも活用されています。

日本では、精神医療の分野での治療方法として活用されているのが現状ですが、最近では、一般の人向けのワークショップや個人セッションも増えてきました。

画を描くワークショップや個人セッションでは、描かれた画の中にある潜在意識に焦点を当てて、自分の感情に気づいたり、自分の本当の気持ちに気づいたりすることで心の変容が起き、問題解決やカタルシス効果が得られるようです。