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ヒプノセラピー

歴史・理論・背景

ヒプノセラピーとは、「催眠療法」と訳される、心理療法の一つです。
人間の意識は、顕在意識と潜在意識に大きく分かれます。ヒプノセラピー
では、日常では意識されない潜在意識に働きかけていきます。

催眠療法の歴史は古く、1700年代ごろのヨーロッパで活躍したメスメルに
始まったと言われています。

現代の催眠療法の発展は、アメリカの精神科医ミルトン・エリクソンに始まると
言われています。 エリクソンは、初代の臨床催眠学会会長でした。

近年のスピリチャルブームによって、「前世療法」や「退行催眠」という言い方も
増えてきました。アメリカの精神科医アンドリュー・ワイス博士の著書「前世療法」
の影響も大きいのではないかと思います。

セラピーの実際は、リラックスした状態で、ソファやベッドに横になり、セラピスト
の言葉や音楽の誘導で行われます。リラックス状態では潜在意識にアクセス
しやすくなり、イメージや過去の記憶が蘇ってくるのだと思います。