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ヒプノセラピー体験談
飯田史彦「生きがいの創造」やブライアン・ワイス「前世療法」などを
前に読んでいたので、だいたいのイメージはもっていましたが・・・
私が受けたヒプノセラピーは、約1時間ぐらいベッドに横たわっている
状態での催眠でした。
かなり昔の記憶なので、あまり詳しくは覚えていませんが、家族のことで
相談にのってもらったと思います。
ベッドで横になって目を閉じます。セラピストの方が誘導してくれるので、
その言葉に従っていきます。
「生まれたころに戻って何が見えますか?」たぶんそのような質問をされて、
私は、「両親がぼくの顔を見て、とても幸せそうに笑っています。」と答えました。
「そうだ、お父さんもお母さんも、ぼくが生まれてきたことを本当に喜んでいた
んだ。こんなに愛されて生まれてきたんだ・・・。」
こんな言葉が浮かんできて、ぼくは幸せを少し感じたように思いました。
それ以外のことは、よく覚えていません。そんなにたくさんのイメージは出て
こなかったと思います。
前世の記憶や映画のような映像イメージを少し期待していたので、残念でし
たが、ふつうはこんな感じなんだろうと思います。(本の中のエピソードは、か
なり劇的なので・・。)
ただ、スピリチャルな現象が一つありました。
セラピストの方は、霊的な能力もある方だったので、催眠後にこう言われました。
「ここにあなたのお婆さんが来ていました。いつも見守っているようですね。」
それには、少し驚きました。私は子供時代、両親とは仲良くありませんでしたが、
その代わり、おばあちゃんがいつも優しくしてくれていたのです。私もおばあちゃ
んが好きでした。
両親、亡き祖母を含めた私の家族に対し、少し違った面を見出すことができた
体験でした。