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時代の変化に対応する本物が残る時代へ(1)
産業構造は、第1次産業(農林・水産)から第2次産業(工業)、そして、第3次産業
(サービス業)へと比重が移り変わってきました。
これからは、情報通信分野、エネルギー分野、ナノテクノロジー、バイオテクノロ
ジー分野などに力点が置かれるのではないかと思っています。
そして、介護、医療などの人を助けサポートする分野もますます大きな比重を占める
ことになるでしょう。
数年前から起こってきた「癒しブーム」というものも、人を助ける仕事の増加に拍車を
かけています。
街中には、マッサージやリラクセーションを施すお店がたくさん見られるようになり、テ
レビやインターネット、雑誌などで紹介されることも多くなりました。
そのようにブームになると、そのブームに乗っかって商売をしようとする人も出てきま
す。
私は別にそれが悪いとは思いませんが、波に乗れば、波が去っていったときにその手
のものは姿を消すでしょう。
人をサポートする仕事をしたい人は、ブームに惑わされず、本当に自分がしたい
ものを見つける目を養わなければならないでしょう。