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心と体を健康に保つ自分自身が健康体であることが前提(1)
人を助ける仕事をしていきたいと望むのであれば、自分自身が心身ともに健康体でな
ければならないでしょう。
常識的に考えても、不健康な人から援助してもらうより、健康で生き生きしている人から
援助してもらいたいと思う方が普通です。
人の心身を健康にしたいと思うのであれば、まず、自分自身の心身の健康を保つことが
前提になると思います。
このことは、普通誰でも理解できることだと思います。ところが、いざ、自分の日頃の生活
を振り返ると、不健康な面が思い当たると思います。
心身ともに健康で、常日頃からいろいろな実践をされている方も多いと思いますが、忙し
くてなかなか取り組めていない方もいらっしゃるでしょう。
ここでは、心身の健康を保つために心がけることや行動などについて紹介していきたい
と思います。
その前に、私が最も大切だと考えていることを先にお話しさせていただきます。
世の中には、 「からだによい」と言われる食品や道具、運動方法などが様々存在して
います。
劣悪な商品は問題外ですが、信頼できると判断できるものでも、それが全ての人に同じ
ように効果を発揮することはないと思います。
それは、
一人一人が全く違う存在だからです。
ですから、「今の自分」に合うものを選ぶということがとても大切になってきます。
過去に自分には合っていたものが、合わなくなってしまうこともあります。今合っている
と思っているものが将来会わなくなる可能性もあります。
人は変わりゆく存在ですから、合うものが変化することは当然のことであり、悪いことで
はありません。
大切なのは、「今の自分合う」ものを選ぶことだと思います。