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バッチフラワーエッセンス

バッチ博士の治療哲学

バッチ博士は、1930年に「Heal Thyself」という著書を発表しました。この中には、
人間が健康になっていくための大切な教えが書かれていました。まさに、これこそが
フラワーエッセンス療法の真髄だと思います。以下、簡単にご紹介します。

・ 病気は症状ではなく、原因に注目しなくてはならない。病気の苦しみは、私たちに
  与えられた課題であり、その課題を学びとるまでは決して消すことはできない。

・ 私たちに内在する魂の目的をしること、自分の過ちを見極め、霊的、精神的なやり
  方で正していくことで、病気は予防と治癒へと向かう。

・ 自分の中にある、高慢、残酷、憎悪、自己愛、無知、不安、貪欲の誤りを見つける
  こと。そして、それと戦うのではなく、自然に流れていくような徳を心に育てること。

・ 全ての苦しみを和らげる方法は自己愛を他への愛へと転換させることです。

・ 病気の治療は、肉体を扱う物質的な手段から、霊的、精神的な手段へと移行して
  いくでしょう。

・ 自分自身を癒す方法について

  〇自分お欠点を押さえ込むのではなく、反対の徳を育てることが重要です。
  〇人生に情熱を持って、喜びの心を育てる。
  〇不安な心が病気を引き寄せます。不安は打ち消すこと。
  〇肉体にとらわれすぎず、魂の乗り物として丁寧に扱うこと。

・ 私たち自身は、平和、調和、個性、目的を実行に移し、自分が聖なる存在である
  ことを知る必要があります。宇宙と調和し、平和な境地を保つこと、聖なる特別な
  仕事を喜びをもって実行すること、これが道である。

 

<参考文献>
「フラワーレメディーズ ウイズダム」    エドワード・バッチ(著) 林 陽(訳)
                                      中央アート出版社