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ホリスティック医学関連

シュタイナー医学関連の書籍(1)

「シュタイナー 病気と治療」

          ルドルフ・シュタイナー(著)  西川隆範(訳)  イザラ書房

<目次>

 ・ 病気と治療
 ・ 病気の原因
 ・ 病気の本質
 ・ 人体と病気の過程
 ・ 精神科学の観点からの治療術(1)
 ・ 精神科学の観点からの治療術(2)
 ・ 病気とカルマ

<内容について>

人智学協会を設立したルドルフ・シュタイナー(1861〜1925年)による医学に関する著
書。シュタイナーは、教育、医学、農業、芸術、社会論など多様な分野に業績を残し、現在
にも引き継がれている。

シュタイナーは、人間を、「物質体、エーテル体、アストラル体、自我」で構成されている存
在として考えます。本書では、この視点から人間と病気との関係について論じています。

「なぜ病気になるのか?」「どのように病気が発生するのか?」「病気とは何か?」などの
疑問に対し、シュタイナー独自の論理で解釈している点が特徴です。

初めてシュタイナーに出会った方には、難解な部分もありますが、これまでの医学とは異
なる視点で、人間と病気との関係をとらえることができる貴重な本です。植物や下等動物
の自己再生能力と高等動物や人間の違いなど興味深い記述が多くあります。

シュタイナー医学は、現在、ドイツ、スイスを中心に独自の発展を遂げています。